【ミスヤングチャンピオン2022】発表!グランプリは、瀬戸万莉愛・市原薫・波妃美咲!準グランプリは、猫宮あすか・理衣奈・篠見星奈<受賞コメント掲載>

猫宮あすか(準グランプリ) 波妃美咲(グランプリ/3位) 瀬戸万莉愛(グランプリ/1位) 市原薫(グランプリ/2位) 篠見星奈(準グランプリ) 理依奈(準グランプリ) 「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

秋田書店発行「ヤングチャンピオン」・「ヤングチャンピオン烈」・「別冊ヤングチャンピオン」合同によるグラビアミスコンテスト『第13回ミスヤングチャンピオン2022』各受賞者が本日2022年8月15日、決定し、発表会見が東京都内のスタジオにて開催された。

熱戦の結果、見事グランプリに輝いたのは、瀬戸万莉愛市原薫波妃美咲の3名。

波妃美咲(グランプリ/3位) 瀬戸万莉愛(グランプリ/1位) 市原薫(グランプリ/2位) 「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

向かって左から、波妃美咲(グランプリ/3位)
瀬戸万莉愛(グランプリ/1位)
市原薫(グランプリ/2位)
「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

そして、準グランプリには、猫宮あすか理衣奈篠見星奈の3名が選ばれた。

篠見星奈(準グランプリ) 理依奈(準グランプリ) 猫宮あすか(準グランプリ) 「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

向かって左から
篠見星奈(準グランプリ)
理依奈(準グランプリ)
猫宮あすか(準グランプリ)
「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

これから1年間、グランプリ、準グランプリの6名が『ミスヤングチャンピオン』として活動する。
彼女たちの活躍に期待したい。

猫宮あすか(準グランプリ) 波妃美咲(グランプリ/3位) 瀬戸万莉愛(グランプリ/1位) 市原薫(グランプリ/2位) 篠見星奈(準グランプリ) 理依奈(準グランプリ) 「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

向かって左から
猫宮あすか(準グランプリ)
波妃美咲(グランプリ/3位)
瀬戸万莉愛(グランプリ/1位)
市原薫(グランプリ/2位)
篠見星奈(準グランプリ)
理依奈(準グランプリ)
「ミスヤングチャンピオン」(秋田書店)のGP、準GPのお披露目発表にて(2022年8月15日)

ミスヤングチャンピオン2022 6名の受賞コメント

グランプリ(1位通過)の瀬戸万莉愛は、「今回初めてのオーディションで、ライブとかも並行してやっていたので、どれを告知したら良いか、どれを告知したら良いか、を悩んだ時期もあったのですが、たくさんのファンの皆や、たくさんのアイドルさんにも応援していただいて、ほんとうに嬉しいです!」と喜びを明かした。瀬戸万莉愛は、アイドルグループ「no concept」のメンバーとして活動しており、その両立の大変さもあったのと同時に、アイドル活動も並行して行ったからこその強みもあったと言って良いだろう。

グランプリ(2位)の市原薫は、「2月から別のオーディションもやっていて、終わった瞬間からの参戦だったので、やることも多かったり、撮影会もうまく行かなかったりで、辞退しようかなとか悩んだんですけど、ファンの皆さんが「雑誌買ったよ」とか「チェキ買ったよ」とか「撮影会行くね」とか、いろいろ応援してくれて、それで、もう1回1からあらためて頑張ろうと思って、最後まで諦めずに頑張って良かったです!」と、ファンの応援が原動力になったことを明かした。8月26日にはイメージDVD『ミルキー・グラマー』(竹書房)もリリースされる彼女にますます注目が集まりそうだ。

グランプリ(3位)の波妃美咲は「予選から決勝まで期間は3ヶ月間ほどあったのですが、本当にあっという間で、毎日毎日ファンの方が応援してくださいました。グランプリを獲りたいと思いながら毎日頑張っていたのですが、本当に最後まで接戦ですごく不安で、グランプリと言われた時は、手が震えるくらい嬉しかったです!ファンの皆さんへの感謝の気持も込めて、これから『ミスヤングチャンピオン』としてファンの方に恩返しできるように頑張ります!」と力強く語った。波妃美咲は、アイドルグループ「SeedS/PISTIL 」で活動中でもあり、ファンの期待も背負っての活動に期待したい。

準グランプリの篠見星奈は、「こういうオーディションは約1年ぶりだったのですけれども、去年よりももっとたくさんの方が私を知ってくださって、応援してくださったので、とても心強かったです!ファンの皆と一緒にグランプリを目指していたので、準グランプリというのはすごくすごく悔しいのですが、その悔しさをバネにもっともっと活動していきたいと思います。最後まで篠見星奈を信じて応援してくださった皆さん、ありがとうございました!」と、感謝を表した。

準グランプリの理依奈は、「初めてのグラビア、初めてのオーディションで、とても不安なことがたくさんあったのですが、毎日配信や宣伝とか毎日頑張って、”日々、応援している人が増えてるなぁ”というのがわかってきました。今回、賞を穫れるとは思っていなかったのですが、受賞できて本当に嬉しく思います。応援してくださったファンの皆に恩返しできるように、これからもっと知名度も増やして、”令和のグラビアといえば、理依奈”と言われるように成長したいと思っております!」と豊富を語った。

準グランプリの猫宮あすかは「お披露目配信の頃は、まったく話すことができないくらい、人前に出て話すことがすごく苦手な自分だし、グラビア活動を始めて、まだ1年ちょっとです。1年前までは本当にただの一般人たったんですけど、そんな私がオーディションに出て、みんなに応援してもらって、準グランプリを獲得できたのって本当にすごいなあって思い、感謝の気持でいっぱいです!これからは『ミスヤングチャンピオン』を受賞された皆と一緒に盛り上げていきたいです!」と初々しく語った。

◎VENUS PRESS編集部

 

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