明日花キララ主演の本格アクション映画「アイアンガール」シリーズの待望の第3作目がついに完成し、2月16日(土)より池袋シネマ・ロサにて1週間限定公開の後、大阪、横浜ほかで全国順次公開となる。2012年に第1作目、2014年に第2作目が製作され、国内のみならず韓国、アメリカ、台湾、香港他で圧倒的な人気を得た注目の作品だ。公開が直前に迫る中、主演の明日花キララにインタビューを敢行。本作について訊いた。
Q.本作は、2012年に第1作目、2014年に第2作目が製作され、国内のみならず韓国、アメリカ、台湾、香港他で圧倒的な人気を得た、人気シリーズ「アイアンガール」の最終話ですが、2012年当初からシリーズ化は決まっていたんですか?
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Q.最新作の脚本を読んだ感想はいかがでしたか?
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Q.第3弾は、以前よりもスケールアップしていると聞いていますが、どのような部分がスケールアップしたと感じていますか?
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Q.赤井英和さんの娘さんであるタレント兼人気女子プロレスラーの赤井沙希さんが敵役でしたが、赤井さんとの共演はいかがでしたか?
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Q.「ウルトラマンオーブ」で有名な青柳尊哉さんとはラブシーンもありましたが、裏話はありますか?
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Q.天木じゅんさんが謎の少女・サラ役で出演されましたが、共演はいかがでしたか?
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Q.本作で一番難しかったところはどこですか?
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Q.撮影中のエピソードは何かありますか?
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Q.特に注目してもらいたい部分はありますか?
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Q.読者の方にメッセージをお願いします。
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映画『アイアンガールFINAL WARS』概要
<映画・STORY(あらすじ)>
時は20XX年、日本にはサイボーグが日常に溶け込んでいた。人間は地球防衛のために人工知能JUDA(ユダ)を開発。経過は順調に思えた矢先、なんとJUDAが人間を襲い始めた。理由は、人間が核戦争を起こそうとしたことにあった。核戦争が地球を破滅に追いやる、それを企てる人間こそが地球の敵なのだと、JUDAは見なしたのだ。この人間VSサイボーグの戦いは、日本を壊滅的な状況にまで追いやった。そこに目をつけた軍事企業「4thダイアモンド」は、自らの利益を上げるために「超大量破壊兵器」の開発に乗り出した。その秘密兵器は完成を目前にしてテロ組織「アルカロイド」に奪われてしまう。完成すれば連合軍と最終戦争に陥る危険を察知し、自警団「レジスタンス」が立ち上がった。そんな中、一部の人間が、亡き後に殺人兵器に改造されてしまう。そのサイボーグたちは皆一切の記憶を消されていた。早乙女クリス(明日花キララ)も、その一人だった……。記憶を辿り戦い続けるしかないクリス。ある復讐のためにクリスの命を狙う最強サイボーグと化したダイアナ(赤井沙希)も、同じだった。レジスタンス隊員の葛城ジョー(青柳尊哉)が、二人を救おうともがくが……。そんな戦いの最中、クリスは運命的な出会いを果たす。その相手は謎の少女サラ(天木じゅん)。出会う前から、二人は不思議と心を寄せ合っていた。しかしそのサラこそが、「超大量破壊兵器」であるSARAだったのだ……。
▼予告編は、こちらにて視聴可能♪
出演:明日花キララ、赤井沙希青柳尊哉天木じゅん龍坐けーすけ亜紗美仁科貴ハヤテ平塚千瑛春田純一、他
監督:藤原健一
脚本:村川康敏
アクション監督:柴原孝典
制作プロダクション:ユニオン映画
制作協力:ANGLEアクション
協力:オフィスワイルド
配給・宣伝:渋谷プロダクション「IRON GIRL FW」製作委員会(ユニオン映画クレイオールインエンタテイメントプラステスワコー)
(c)「IRON GIRL FW」製作委員会
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